UI（User Interface）とは「ユーザーとサービスとの接点」つまり「ユーザーがサービスを目にする部分、触れる部分すべて」のこと。 そしてUX（User Experience）とは「ユーザーがそのサービスを通じて得られる体験」のことを意味します。
UI/UXは相互に影響を与える存在です。お客様としっかりとヒアリングさせていただき、 費用対効果を重視したUI/UXのウェブデザインをご提案し成功へと導きます。

ホームページを制作する上で必要となるプログラミング言語は、HTML/CSS/PHP/JavaScript/Python/Ruby・・・などが挙げられます。 よくエンジニアさんのPCで、俗に言う「黒い画面」で白い文字で書いているプログラミングですね。 これらのプログラミング言語はそれぞれ役割や機能を持っています。お客様に見合ったプログラミングでご対応いたします。

Google検索パフォーマンスがより高度になり、 一般の方でもブログ記事が世に出る頻度が多くなりました。 それだけブログは大きな影響を持つようになったとも言えます。 マメに更新すれば知らないところで検索で上位に来たり、記事にされサイトアクセス数が一気に増え、 検索で上位を狙えます！まさに「継続は力なり」ですね。
当社では、関連キーワードのプランニングを行い、続けてご自身で作成するための「読者に評価されるブログ記事」のコツを事細かくレクチャーいたします。    
もちろん当社にブログ丸投げでもOK！ チャットGPT4.0を使い効果的に見出しや文章などを打ち出し、ブログ記事を作成をさせていただきます。                            

SEOとは「Search Engine Optimization」の略で、検索エンジン最適化を意味する言葉です。 検索結果でWebサイトがより多く露出されるために行う一連の取り組みのことを ”SEO対策”と呼びます。 Webは完成して満足せずに、その後からが重要です。 既存ユーザーはもちろん新規の潜在層を獲得するために必要なコンテンツとなります。 この対策はただお金をかければ解決することではなく、 検索キーワードを選定する専門的知識と今後の傾向対策などノウハウが必要とされます。 PDCAを回しながら広告の質をあげ、顧客の獲得単価を抑えながら運⽤していくキーワードプランニングをいたします。 サイトを育て上げるSEO対策、当社のSEO/MEOコンサルタントがサポートいたします。                                

MEOとは「Map Engine Optimization」の略称で、 GoogleMapなど地図の位置情報からローカル検索に対して最適化を行います。 特にショップやサロン、クリニックの経営なら、はるかに費用対効果のいい施策と言えます。 ローカル検索で表示される情報は、営業時間/休日・祝祭日のスケジュール/ 提供する製品やサービス/星の数/スタッフのプロフィールなども、 各ビジネスロケーションに関する情報をシッカリ的確に入力するのは勿論、 SEO同様に専門的な知識とノウハウが必要とされます。 こちらも当社のSEO/MEOコンサルタントにお任せください。

ホームページの制作依頼時に、検討しなければいけないのが写真素材です。 依頼をすると「写真素材などは提供してもらえますか？」と尋ねられ、今までに撮影したデータなどがあればそれで良いかもしれませんが、新規で撮影し準備しなければならない事も多いかと思います。 その場合、一般的にプロのカメラマンに発注したり手間と追加費用がかかりますね。撮影費用を捻出できない場合は「自分で撮影するので追ってお送りします」というクライアント様も少なくありません。最近ではスマホで撮れてしまいますからね。 ただ、そういう形でいただく撮影写真の多くがWEBサイト制作上では非常に使いにくい写真となってしまっていて、サイトデザインの品質を大きく下げてしまうケースがあります。 ヒロックラボでは、ホームページの品質をできる限り下げないようにするために、写真撮影からさせて頂きます。プロのカメラスタッフが撮影し、写真レタッチもお任せください。 撮影中のカメラファインダー越しでウェブデザインのイメージが想像でき、より写真にベストマッチなウェブ、ウェブにベストマッチな写真が完成いたします。 イメージカット、モデル、商用写真から、ポートレート、結婚式まで幅広くご対応。4K画質での動画撮影も対応で高クオリティな映像撮影！じっくりとお客様のご要望に沿って動画編集も致します。